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先日、やっと納車いってきました!!
3か月間、本当に長かったです。
車のない生活も楽しいですが、やっぱり車はないと不便です。
夜、スーパーとかにもいけないし、買い物とかもあまり重たいものは買えないし・・
おかげで、ファミレスとゲームショップにはしばらくの間は通わなくなりました。
ただし、家のご飯とおかずがのセブ○イレ○○で売ってる食材で作ることが多くなったり・・・
という話はさておき、いよいよ待ちに待った納車日。
前の日はわくわくしててあまり寝れず、当日を迎えました。
天気予報ではその日は雨マーク。
さすが雨男だな~~と思いながら朝早くディーラに。
まだ朝は曇り空で雨は降ってませんでした。
ディーラに着いて、納車ルームに案内されます。
渡される書類の数々。
車検書、任意保険関連書類、補助金申請用紙、取説などなど、、、
気が遠くなるほどの書類を確認、説明を受けます。
お茶とお菓子もおいしく頂きました!
レクサスの納車式は落ち着いた音楽がかかってる部屋で、自分の車を眺めながら行われます。
納車式というのは私の経験上レクサスだけです。ほかのディーラは普通に納車と言います。
そして、ここまで演出してくれるところは今のところレクサス以外ありませんでした。
普通だとディーラに行く⇒書類確認⇒車の説明⇒終わり、という流れですが、、
レクサスだとスタッフ何人かの挨拶(店長さんとか、マネージャさんとか)→書類確認→車両取り扱い説明→車両設定→花束贈呈→写真撮影といった流れです。店舗と系列ディーラによって違うようですが、大体同じ流れででしょう。
ここまで盛大にやっていただけると、本当に買ってよかったーって気分になります。
以前乗っていた車と横から見た見た目はほとんど変わりはありません。
クロムメッキ塗装の19インチホイル。
普通のホイルと比べると、色に深みがあります。
そして、ホイルキャップを黒にしてみました。
(誰も気づかなさそう・・・)
前と車両の色は同じですが、今回内装の色をアイボリーにしてみました。
車内がすごく明るくなりました!
正面から見ると、旧型とだいぶ顔つきが変わります。
スピンドルグリルが採用され、かなりインパクトのある顔つきになっています。
別のアングルから。
似ているようで、全然違います。
この日は、納車式後このまま御殿場までいってきました。
今回はレーダクルーズコントロールを付けましたが、これ本当に便利です。
長時間運転してても、アクセル操作を車が勝手にしてくれるので、あまり疲れません。
120Kmの距離も本当に楽に走れました。
そして、マークレビンソンオーディオシステム。
これが、本当に言い音します。
全体的にバランスのとれた音で、中音域がはっきり表現されていて
それぞれの楽器の音がきれいに聞こえてきます。
色んなジャンルの音楽を試してみましたが、不得意/得意はないらしく、
どの音楽を聴いてても気持ちのいい音を聞かせてくれます。
これは、つける価値ありですね。(コンチェルトとか聞くといいかもしれません。)
内装と装備も色々改良されていました。
ハンドルもGS用のハンドルに変更されていたり、ハンドルヒーターがついていたり
スポット照明ボタンの意匠が光るようになったり、USB/AUXポートが取り出しやすくなったり、
そのほかにも細かくいろんなとところが改良され、より使いやすく進化しています。
走りについても、前期モデルと比べて、走りがしっかりとしている印象を受けました。
前はちょっと不安定になっていたりしていたのが、見事に改善されています。
M/Cといいながらもここまでの進化はすごいですね。
しかもこのさりげない改良。レクサスのこういうところが好きです。
これからもよろしく頼んだぞ!RX君!
先日、広島の出張から帰ってきました。
広島に向かう時に乗った飛行機
ボーイング787-8 ドリームライナーです。
現存しているボーイング社の最新型飛行機です。
羽田空港で撮影。
これは、羽田⇒福岡便の飛行機です。
キャビン内
天井が虹色になっています。
別のアングルからも。。。
天井も高く設計され、今までの飛行機と比べると、
結構解放感あります。
(飛行中は青色照明に変化します)
大型窓
既存のボーイング社の窓と比べると、1.3倍の大きさだそうです。
そしてこの窓、遮光シェードがありません。
その代り液晶が使用されており、ガラスの色が青く変化します。
MAXで設定すると、、、
こんな感じになります。
そして、座席にはすべて個人モニター付き。
国内線ではなかなかない装備ですね。
飛行機の入り口も広く設計されていて、解放感は抜群です。
が、乗り心地が良いのか?と言われたら、、まぁ、、正直わかりません。
その日の気流状態によってだいぶ違うので、いいか悪いかの判断ができないのです。
でも気圧変化による耳ぽわぽわ状態はだいぶ軽減されていると思います。
夏の東西を飛ぶ便は梅雨前線のど真ん中を通ることが多いので、
揺れることも多くあまり乗りたくないですが、まぁ。。仕方ないですね。
早速、IS-Fを試乗してきました。
せっかくいい車なので、近状での試乗ではなく、長時間試乗を申し込み、
ほぼ1日お借りすることができました。
(実際に借りたのは前日の夜から。。。)
試乗でここまでやっていただけるとは、やはりレクサスならではのサービスでしょうか。
普通、試乗で2日間も車貸してくれといったら えっ?って顔されて終わりだろうなぁ。。。
ましてやコミコミで800万もする車を。。。。。。
GT5(PS3のゲーム)では一番走行距離の長い車であり、愛車であり、パートナーであり、
色々とお世話になっていましたが、現実世界で乗るのは初めてでございます。
実際に見るのは2回目かな?
以前ディーラに行ったときに窓ガラスを思いっきり割ったIS-Fを見た以来、
インターネットとかでしかみたことありません。
そんなこんなんで、早速試乗スタート。
初印象は、「ふつーのセダンだなー」といったところでしょうか。
見た目だけで言うと、それほどインパクトはなく、小型のセダンにしか見えません。
車に乗り込んで暫く室内を眺める。
シートは真っ白なシートで、他は全て真っ黒。
アルミ調のパネルがスポーツ車であることを強調します。
そしてエ、ンジンスタートボタンをポチット。
ナビの電源が入り、メータがくるっと一回転、、、
あれ?もうエンジンかかったの??えらく静か。
ってか何の音も聞こえない。。。
????
あれ?エンジンがかかってない。ブレーキも踏んでるし。。??
もう一回深めにブレーキを踏み込みエンジンスタート!
ボーン!
(どうやらブレーキの踏み込みが甘かったららしい)
おーーーーーーおーーーーーーーーーーーーーーー
自然に漏れました。
心地の良いサウンド。
これが、本当にいい音です。
乗ってるだけで、いや。エンジンかけてるだけでわくわくが止まりません。
そのまま公道にでて、暫く走行。
静かです。が、社内全体に響く低音。やはり普通の車とは何かが違います。
公道ではアクセルを踏み込むことは出来ず、高速で試してみることにしました。
(一般道じゃ危ない;;)
首都高に乗り、本線に合流し、アクセルをグーッと踏んでみる。
クォォォォーーーーーーーオオオオーーーーーーーー
猛烈な加速とともに、あっという間に制限速度に到達。
加速感が凄まじい。
そして、4000RPMを超えたあたりのエンジン音の豹変。
穏やかに走っていた時とは全く違う顔を見せます。
刃むき出しで突進しているような、そんなイメージ。
言葉では説明ができません。実際に聞いてみると「おーっ」となることは間違いなし。
しかも不思議なことに、ちゃんと後ろから音が聞こえてくるんですね。
一般道とか、おとなしく走る分については、ほかのレクサスと同じ、静粛性と高級感がありますが、
それとはまるで別物です。
ハンドリングについても機敏に反応します。
レスポンスについても文句なし。
ハンドル操作に車が素直に反応してくれます。
ハンドルも硬すぎず軽すぎずで、自分にとってはちょうどいいバランスでした。
しばらくMモードで走りながらシフトペダルを操作。
0.1秒のレスポンスと言ってるだけであって、操作した瞬間にすぐ反応します。
減速するときに、一段シフトを減速。
すると、ポン!という音と共に回転数が変化。
フリッピングとか、乗ってて楽しい、というのはこういうことですね。
足回りはやはり硬いです。
路面状況がダイレクトにわかります。
でも、硬すぎる印象はありませんでした。
普段の街乗りを考えると、このくらいであれば全然問題にならないレベルだと思いました。
フロントフェース。
V8 5Lエンジンを収めているあのボンネット。普通のISとは形状が違います。
そして、専用グリルとエアーダクトなどなど、
IS-Fならではの装備がずらり。
マフラーは4本出しです。
ななめ後ろからの姿。
前につけすぎたのかな。。。。
エアーダクトです。
色んなところにこういった工夫が施されています。これもIS-Fならではのです。
この青、なかなかいい色です。
基本白派なので、ほかの色の車は全く興味がありませんでしたが、
この青ならありだと思いました。
BBS社製の鍛造ホイル。19インチ。
そして、特性ブレーキパットとキャリパ。
これだけでも普通の車とは一桁違う雰囲気を醸し出しています。
この車しか許されてないFエンブレム。
内装は、ISをベースにしているので、それほど変わりはありません。
アルミ調のパネルと、オーディオパネルが黒になっているところがISと違うといったところでしょうか。
まぁ、内装の部分については800万クラスの車とは思えない質感です。安っぽいと言えば安っぽい。
もうちょっと革とかステッチとか使っても良かったんじゃないかな。。。
次回のFMCに是非期待です!
あ、IS-Fにはマークレビンソンが標準でついているみたいですね。
真ん中にタコメータ、そして320Kmまで刻まれているスピードメータ。
国内仕様だと実際には180Kmでリミッターが作動するとのことです。
シフトレバーをMにすると、液晶にFエンブレムが現れます。
(本気モード発動?)
絶対に手放せなくなるほどの魅力がたっぷり詰まっている車。
一つ視野が広がりました。
次の車購入時は、要検討車種として候補確定ですね。
おそらくISは近々FMCするだろうし、どう変わっていくのかが本当に楽しみです。
前から前から前から前からずーーーーーーーーーーーーーっと気になってたレクサス IS-F
V8 5Lエンジン搭載 423PSというモンスターマシン。
行きつけのディーラにダメもとで長距離の試乗を申し込んだところ、
OKと返事を頂き、早速借りてきました。
でもさすがにハイエンドスポーツカー
ほかの車両の試乗と違って、傷のチェックや車両状態の確認をしてからの引き渡し。
そりゃそうでしょう。。だって車両だけで800万近い車ですもの。。。。
明日、近場に試乗というなのドライブに行ってきます。
ではまた後日。
← IS-Fだけに許されたFマーク。富士のFだそうですよ。
先週土曜日行ってきました!
FT-86試乗会、桶川スポーツランド
今回借用したHS250。
サーキット自体の規模はそれほど大きくありません。
二輪車用サイズですね。
車も走れなくはないですが、ちょっと狭く感じますね。
今回の試乗車。
見事なことに、ナンバーがすべて86です。
埼玉各地から集まった86ナンバー。。。。
川越、大宮、所沢、熊谷、春日部・・・ オールコンプです。
ツードアスポーツセダンということで、後部座席がむちゃくちゃ狭いです。
後ろに座る人は軽く罰ゲーム状態になると思います。
まぁ、2人乗りと割り切ったほうがいいかもしれません。人を乗せるような車ではありませんでした。
(当たり前か。。。)
なかなかいい顔してます。
が、個人的にはBRZのほうがいいかも。。。。
空に雲一つなく、本当にすごくいい天気でした。
新型GS発見!
スタッフの車でしょうか。
会場の様子です。
直前までお子様向けのカートレースをやっていて、それの片づけをしているところでした。
順番になるまでカタログを拝見。
試乗自体は、何組かに分かれて走る内容になっていました。
コースを走る前に簡単な説明&注意事項の話があり、その後車に乗り込んで3週でピットイン。
はい、終了って感じです。
モデリスタ製のエアロが装着されていました。
エンブレムが赤い色になっているということは、GTグレードということでしょうか。
残念ながら私が試乗したのはGグレードで、GTグレードに装備されているペダルシフトの操作ができませんでした。
リアフェンダーもかなり迫力あります。
3週ラップといっても1週目はコースをゆっくり走るということになっているので、
実際に走れるのは2ラップのみ。
こんな短時間で何か分かったか?と言われると正直うーんって感じです。
全体的に期待していた閾値が高かったのもあって、今一つ物足りないまま終わってしまいました。
簡単に感想をまとめると、
ノーマルのままガチでサーキットを責めると、かなり危ない場面に遭遇することになるかもしれません。
足は固めではありますが、それほどガチガチでもないです。
全体的に出来はいいです。が、ノーマルのままだと何か物足りない感がありますね。。。
今回の試乗は消化不良のまま退散することに。。。。
お土産で、トヨタカレーを頂きました。
(意外とうまかった。。。)
この日、朝からなんも食べてなかったので、帰りに近くの怪しいラーメン屋さんでご飯を食べることにしました。
店内の様子。
こういう雰囲気、すごく落ち着きます。
ミソのミの書き方が。。。うん?逆じゃないか???
味噌チャーシューメンにしました。
これ、意外とうまかった。。。
あっという間に完食。
おまけに半ライスと餃子も付けてしまいました。
食べすぎたおかげで、帰り睡魔地獄に襲われたのは言うまでもありません。。。
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