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最後の投稿から2年ぶりの投稿ではありますが・・・(ちょっと放置しすぎた)
またぽちぽちブログ再開していきます。
実は前回の投稿より、すでにバイクが1台入れ替わっていて、
Z125はだいぶ前に売却済み、KTM 390DUKEに乗り換えていたのですが、
一度も登場することもなく乗り換えることになりました。
実は色々書き込みしようかなと思ってネタは集めていたんですけど、
あれよこれよやってるうちにもうすでに2年の月日が経ってしまったという。
総走行距離は1383kmでほとんど走ってませんでした。
というかシルエットががっつり写り込んでる・・・
これが最後の写真。
本題に戻りまして、今回購入したのは390DUKEの姉妹車でもある、ハスクバーナのSvartpilen 401となります。
車体、エンジンはほとんど一緒だけど、ハスクバーナ流に制作された一台のバイクです。
納車後早速300kmほど走った感想だと、(あくまでも390DUKEとの比較で、個人的な主観です。)
いまいちなところ
・シートが薄くケツが死ぬ(DUKEのほうが少し柔らかい)
・サスが少し硬めに感じる、シートの硬さと相まって腰が死ねる
・高速走行はDUKEのほうが安定(これは単純にカウルの違い)
・メータが見えにくい(液晶には勝てません)
・バーハンドルの角度がほとんどついてなくて、手首が疲れる
・ミラーが見えにくい
・前傾姿勢は少し辛いかも(比DUKE)
いいところ
・車高が高くて見晴らしがいい(ただ身長低い人はきついかなと。)
・エンジンフィーリングが滑らか
気のせいかもしれないが、DUKE特有のどんつき感が少ない
・原因不明のエンストがなかった(DUKE納車直後はアイドリング中に自然エンストとかかなり多かった)
・おしゃれ←これにつきます 結構な確率で声かけられます。親父ほいほいです。
まだまだ走行距離も少ないので、薄っぺらな内容です。
このエンジンの真骨頂は回転6000以上からが本気の領域なので、早く慣らしを終えないとなと思っています。
390DUKEも慣らしを終えて、エンジンを回せるようになってから化けるようにフィーリングが良くなったので、
多分ですけど、初回点検入れたら化けると思いますw
交通祈願も終えたし、安全運転で頑張ります!
モンキーからの乗り換えでZ125 Proを購入しました。
車庫に入るサイズで、小型&ミッション車&原付で絞っていろいろと購入を検討しましたが、、、
(といってもこのクラスになると、GROMかZ125しか選択肢がない・・・)
今までホンダの原付をずっと乗ってきた背景もあって、ここはあえて脱ホンダということでカワサキのバイクを選びました。
実は、初カワサキです。
モンキーもかなり高値で買い取っていただき、ほぼ差額発生しない状況での乗り換え。
2016年式ということもあり、色々と値引きやら頑張っていただきました、
ありがとうございます。
今回購入したのは、Kawasaki Z125 ProのKRT Editionです。
国内では500台限定で、物量が少ないみたいですが、
タイでは限定ではないらしく、この車両もタイで販売されている逆輸入のKRTエディションです。
違いといえば、タンクとスイングアームに貼り付けている案内ステッカー(空気圧と、注意事項)がタイ語になっているだけで、
他は国内仕様と全く一緒とのこと。
タイ語は読めないので、納車時にステッカーだけ日本語のものをオーダーして貼り換えていただきました。
車両を受け取り、まずは給油。
天気も晴れて走るにはちょうど良かったので、保険の書き換えなど諸々やるついでに100キロちょっと走ってきました。
色々気に入ってますが、かなりスタイリッシュに作られています。
ミラーデザインも凝っていてカッコいい
モンキーと違って、鍵穴でハンドルロックもかけられるのはとても楽です。
ただ、こんな計上でタンクの上部に鍵穴があるため、キーストラップとかつけてるとそれが邪魔キーが回らなかったり、
タンクに接触してゴリゴリ言ったり。。。
塗装も少しムラがあるようで、仕上げがいまいち・・・・
まあ、あまり気にしないことです。
そして、ステップ。
かなり足が上に上がります。
ハンドルは低めで、乗り始めはその乗車姿勢にちょっと戸惑いましたが、
長距離乗ると、これがまたしっくりくるポジションで、個人的にはちょうどいい感じでした。
100キロ近く走ったけど、姿勢はモンキーより楽かも。
車体が大きいのもあるのでしょう。
ただ、シートは固いです。
後ろにずれようにも、タンデムの境界線っぽい段差があって、全く後ろに下がれません・・・
モンキーのシートは柔らかすぎて逆に疲れるパターンですが、これは純粋にケツが痛くなるパターンです。
そしてこのマフラーの形状。
車体下にでかい真っ黒のボックスがあって、それがエキゾーストです。通称弁当箱。
走行音はかなり静かです。さすが純正。
モンキーについてたヨシムラマフラーは自分の耳が痛くなるぐらいうるさくて、近所迷惑レベルでしたが、
これなら夜も気にせず乗れそうです。
タイヤはIRC製のタイヤでした。
生産はタイ工場でしょうか、Made in thailandと刻印があります。
まだ納車したばかりなので、性能ははっきりわかってないですが、早めに交換するかも。
そして、この特徴的なテールライト。
Z感しかない。
カッコいい!
メータ周りは、原付にしてはかなり豪華な構成になっています。
タコメーターにシフトインジケータ、燃料計、スピードメーター、オドメーター、デジタル時計。
タコメーターはアナログに限る!と思っている人種なので、このメータはとても素晴らしいです。
シフトインジケータもついているので、幻の5速を探さなくて済みます←
そして燃料計。
これは本当にありがたい!
キャブ式モンキーは、燃料計のところか、燃料警告灯すらなく、燃料コックをON/RESに切り替えながら運用するタイプです。
RESのままにして何回か本当のガス欠をさせたものか・・・
その手間から解放です!これは本当にうれしい。
夜間はこんな感じでライトアップされます。
カワサキらしき、バックライトオレンジ色です。
前輪ブレーキ。
Nissin製のキャリパーがついていますが、片押しタイプのキャリパーで、全然ブレーキ効きません。
モンキーのドラムブレーキよりちょっとマシになった感じで、どれだけ強く握りしめても前輪ブレーキをロックさせることはできませんでした。
それどころか、ブレーキをめいっぱいかけた状態でも、手で押すとバイクが前に進むという・・・
まだ乗り始めたばかりなので、アタリがついてなくて効きが悪いだけ、といった可能性もあるのでしばらく様子見ですが
最高速度が上がったこともあり、この部分はちょっと対策が必要だと思いました。
今のままだと危ない状況になった時にそのまま突っ込むことになりかねない・・・
一日乗ってみて乗り換えて正解だと思いました。
車に追い抜かれずに流れに乗れて走れる、というのが一番うれしい。
幹線道路も不自由なく走れそうです。
※さすが輸入車・・・マニュアルが全く読めません・・・(汗)
2代目のモンキーを購入してから2年。
色々ありましたが、2代目のモンキーを卒業することになりました。
速度制限や二段階右折等、やはり50CCの壁は思ってた以上大きかったです。
長く乗り続けようとも思っていたのですが、今の生活スタイルではちょっと難しいところもあり、
無茶ばかりしていたやんちゃな頃の様にはいかないものです。
気持ちを切り替えて次の相棒を探そうと思います。
先々週待ちに待ったR1200RSが納車されました!
納車日の天気もかなり微妙で、どうするか最後の最後まで悩みましたが、
午前中になって雨が降る気配がなかったためGOすることに!
1時間弱いろいろと説明を受け、車両を引き取り家に向かったその瞬間から雨がパラパラと降り始め
10分後にはかなりの本降りに変わり納車早々びちょぶちょになりました。
安定の雨男炸裂です。
家に着いたら何こともなかったように雨は止み(そもそも家の近くは降ってなかった・・・)
取り急ぎタオルで濡れてるところをフキフキしてからガレージに収容。
この日は新しいバイク用に頼んでおいた数々の品を取り付けることにしました。
納車早々カウルを取り外して作業開始。
なんだかんだ言って一日丸々かかりました。
ということで、オプション品の簡単な紹介です。社外品&純正品混ざってます。
まずはLEDフォグランプ(純正)
以前S1000R乗った時にライトがかなり暗かったので、他所なりとも明るくなればと取り付けましたが、
かなり効果があってびっくり。LEDだけあって明るさも申し分なく、街灯の少ない道も安心して走れるようになりました。
そしてエンジンガード(純正)
ボクサーエンジンの形上、立ちごけしただけでもかなりの出費になりそうで、その保険としてつけました。
もちろんこけないのが一番ですが・・・
R's Gearのフルチタンマフラー
ワイバンシリーズのR1200RS用です。
こちらは音量もかなり抑えられていて、うるさくもなくエンジン出力もノーマルより増強。
さらにフルチタンによる軽量化。
ただ、一つ問題があって、エンブレムがすでにすでに剥がれかけていて、こちらは近々メーカに問い合わせてみることにします。
まだ走行距離500Km前後ですが、いい感じの色になっています。
次は定番アイテムパニアケース(純正)
インナーバッグの気になったのですが、カメラバックとして使っているDOMKEのF-3が
このパニアケースに入れるとぴったりはまることがわかり、当分は必要なさそうだったのでパス。
こんな感じにちょうどいいサイズにフィットします。
ハンドル周りは3点のカスタム
ナビゲーション
R-Styleのナビーホルダー
R's Gearのハンドルアップスペーサ
ナビゲーションは可もなく不可もなくって感じですが、車両のコンピューターと同期していろいろ情報を出してくれるのはかなり便利です。
そして音楽プレイヤーとしても使えるので、別途ウォークマンを持ち歩いてたのも必要なくなりました。
荷物が減るのは大変助かります。
ハンドルスペーサーは今後レーダ、携帯、カメラなどをマウントするために設置。
まだ資金が調達できてないので、今現在は何もつけていません。
この中で一番感動したのがハンドルアップスペーサ。
現在シートを一番高いスポーツシートにしているので、ノーマルハンドルの状態だと前傾姿勢が多少辛いポジションになります。
個人的な感覚ですが、このハンドルアップスペーサをつけることで、ノーマル車両+ローシートの時とほぼほぼ変わらない姿勢となり
且つ、スポーツシートをつけることにより足が延ばせる様になるのでゆったりと乗れる&腕も疲れないの両方の良いとこ取りができてかなり満足しています。
ただ、これはスポーツシートと組み合わせたからベストポジションになっただけであって、
ノーマルについているローシートだと、ハンドルがかなりアップするので、かえって乗りにくくなります。
ちなみにですが、身長176cmの私にはハイシートよりスポーツシートのほうがクッション性もよく足つきも悪くなかったのと、
タンデムでの乗り方が多く後部座席との段差をなるべくなくせる効果も期待していたので、スポーツシートがぴったりの選択でした。
スポーツシートだけステッチが入っているのもおしゃれで良いですしね。
全体の印象としてはS1000Rのノーマルシートとあまり変わらないかなー?って感じです。
ハンドルの位置が変わっている分こちらのほうが明らかに楽ですが。
そして、これも定番アイテム
ラバーグリップ保護
グリップは消耗品でもあるんですが、BMWのバイクはグリップヒーターが一体型なので取り換えるのにそれなりの費用が掛かります。
長持ちさせるために重宝するアイテムです。
今回の一番問題児だったBagsterのタンクカバー
今まで乗っていたバイクのほとんどにBagster製のタンクカバーをつけていたのですが、
今回のタンクカバーが一番つけ難かった。
そもそもカウルを全部ばらばらにしないと固定できない構造だったので、
試行錯誤しながら取り付けるにもかなり時間がかかりました。
取り付けてみると、やはり製品の完成度が高いこともあり、一体感がでて思った以上に満足。
100周年モデルは日本限定なので、その色に合うカバーは発売されておらず、ルパンブルー用のタンクカバーを代用しています。
国内で売っているモデルはR1200RSのロゴが刻まれてない様ですが、海外で売っているんものはR1200RSとモデル名が刻まれているようです。
型番が一緒なのに、そんな違いもあるんですね。
これも定番カスタムの一つ、Puig製のリアフェンダー
カーボンっぽく見えますが、プリントです。
R1200RSは標準でリアフェンダーがなく、泥などがかなり跳ねあがります。
背中&バイクの背面が泥だらけになるのはご免なので、納車と同時につけることにしました。
見た目もスタイリッシュでさりげなくカスタム感を出しているところも◎ですね。
とりあえず今月中に慣らし運転を終わらせて普通に乗れる状況にしたいと思っています。
すでに700Km近く走っているので、あと一回ツーリングで1000Km達成できそうです。
金曜日の夜、ディーラから連絡。
100周年モデルの発表があったとのこと。
そして、その直後にメールマガジンで限定モデルのリリースに関するニュースが届きました。
最初はルパン・ブルー・メタリックを購入しようとしていましたが、契約直後に限定モデルの話があり、
せっかくなのでいったん注文を中止してもらって、詳細な発表があるまで保留にしていましたが
先日になってようやく発表です。
S1000Rを手放してからすでに1か月が過ぎてしまいました。
変更点は、色のみ。
ほかに特別装備がついたりとかもありませんでした。これで16万弱アップ。
悩みに悩んだ末、先日改めて限定色で契約。
この車両9月発売で、いつ納車できるかまったくわからないとのことでした。
はやければ9月だし、もし納期が延びてしまったら10月~になるかもとのこと。
何とか9月中に納車してほしいところですが、どうなんでしょう。
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